熊本県議会 2045-06-01 06月07日-01号
〔諸般の報告は付録に掲載〕 ―――――――○――――――― 前副議長永田悦雄君に対する感謝状及び記念品の伝達 ○議長(幸山繁信君) 次に日程に入る前に、去る三月定例会において副議長を退任されました永田悦雄君に対し、今般、全国都道府県議会議長会から感謝状、九州各県議会議長会から記念品の贈呈があっておりますので、この際伝達いたします。
〔諸般の報告は付録に掲載〕 ―――――――○――――――― 前副議長永田悦雄君に対する感謝状及び記念品の伝達 ○議長(幸山繁信君) 次に日程に入る前に、去る三月定例会において副議長を退任されました永田悦雄君に対し、今般、全国都道府県議会議長会から感謝状、九州各県議会議長会から記念品の贈呈があっておりますので、この際伝達いたします。
地域住民や農林業に影響をあたえる鳥獣被害に係る対策について、県の施策を広く伝達することが望まれます。 畜産業の振興については、飼料価格高騰の影響を緩和するため、畜産農家に対し補助を行っていますが、ウクライナ情勢等の影響により、飼料価格が上がり続けると畜産業の経営は非常に厳しい状況となります。畜産業の産業育成の観点からも引き続き対応が望まれます。
しかし、当該生徒が面接試験を欠席したという情報が校内で十分共有されておらず、情報処理担当者まで伝達されなかったため、当該生徒をデータ上欠席者としなかった。そのため、当該生徒に校内順位がつき、合否判定を行う県教育委員会のコンピュータにデータが入力され、誤って合格者として判定された。
◯横山生活文化スポーツ局長 都はこれまで、スポーツ施設におけるスタッフの配慮や小型ホワイトボードを使用した情報伝達方法の工夫等の好事例を掲載したマニュアルの周知に取り組んでまいりました。 今年度、東京二〇二〇大会や障害者差別解消法改正等を契機とした事例を収集し、改定を進めております。
情報受伝達訓練が終わった直後に、箱根の噴火警戒レベルが上がったといったことがありまして、そのときに、迅速に対応できたといったことがありました。 これは元をただせば、この三県サミットの成果であったなというふうに考えるところであります。 今後こういった3県の共通の重要な行政課題が生じた場合には、またこの三県サミットの開催を働きかけていきたいと考えております。 答弁は以上です。
県としては、万一の事態から県民の命を守るため、国や市町村と連携し、避難施設の確保や情報受伝達体制の強化など、いわゆる国民保護にしっかりと取り組んでまいります。 次に、横浜ノース・ドックへの新部隊編成についてです。
5つ目に、農場内で殺処分や消毒等を実施する防疫作業時間を8時間から6時間にして、休憩時間や引継ぎ時間をしっかり取ること、また、夜間作業でも明るい中で作業できるよう、投光器やリーダーの声が作業者全員に伝達できるよう拡声器等の通信機器を備蓄いたしました。
次に、県と市町村間の災害情報の伝達、共有についてであります。 災害時において、人的被害や建物被害、インフラ被害、被災者数等の情報は、災害救助法の適用や自衛隊等の派遣要請など、県の対策立案の判断材料となります。また、住民に正確な情報を伝え、住民の適切な避難行動などにつなげるためにも、県と市町村間の正確かつ迅速な情報の伝達、共有は極めて重要であります。
しかし、インターネットの普及以降、個人単位での情報伝達の影響は人類史上初の大きな変化が起き、今ではスマホ一台で地球の裏側の情報でも一瞬で手に入る世の中になりました。 一方で、SNSをはじめとしたツールの使い方次第では偏った情報だけになりやすいというような側面もあります。
108 ◯安藤委員 少し調べてみましたら、消防法第35条の5第2項第1号分類基準から第5号伝達基準によっても受入医療機関が速やかに決まらない場合においては、地域の実情に応じて、地域の中核となる病院や、有床の開業医を含む医療機関において、従来の救急医療体制の中で一時的な受入れを行うこととする。
先日の私の一般質問の最後で隅まで行き渡る行政を求めて終わったが、近年は多様な情報伝達のツールが増えて、それゆえにもう周知する側としてはこの方法だけで行き渡らない。あれもこれもと本当に大変であるが、この被曝を避けることは全ての県民に知っていただくべきことと思う。福井県だからこそ必要なことだと思う。周知する努力もお願いしたい。
短期間に集中して接種していただくことが重要だと考えていますので、十分なデータがない中ではありますが、年末年始ワクチン接種促進強化期間でできるだけ早く接種していただきたいと引き続き県民へ伝達していきたいと考えています。 ◆周防清二 委員 ワクチン接種に疑念を抱かれないように、ただ打ってくださいと言うだけではなく、論理的な証明ができるようなアナウンスをしていただきたいです。
そのためには、県のホームページのアクセス解析や分析とその活用、スマホを情報入手の主な手段としている若者への伝達方法として、他県での活用事例もあるスマートニュースなどのスマホ用アプリを広報ツールとして検討することも必要だと思います。 そこで、県は電子媒体を活用した広報にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 さて、情報を伝えるには発信者のセンスが求められます。
│ │ │ │ │発議案の付議、提案説明、採決 │ │ │ │ │追加議案の上程、提案説明、委員会付託の省略、採決 │ │ │ │ │特定事件の継続審査 │ │ │ │ │全国都道府県議会議長会表彰状伝達及
これより、全国都道府県議会議長会表彰状の伝達及び群馬県議会顕彰状の授与並びに知事感謝状の贈呈式を行います。 ● 全国都道府県議会議長会表彰状伝達及び群馬県議会顕彰状授与並びに 知事感謝状贈呈式 ◎加藤隆志 議会事務局長 ただいまから、全国都道府県議会議長会表彰状の伝達及び群馬県議会顕彰状の授与並びに知事感謝状の贈呈式を行います。
それで、次、防災関係の訓練なんですが、令和4年度長野県国民保護共同図上訓練の実施結果について、ここにレポート資料ございますが、(4)の訓練参加者の主な意見というところで、情報伝達・共有が最も重要だと書いてあります。その後に、関係機関と平素から顔の見える関係性の構築が重要ということで書かれています。
要は日を分けられたのであるが、実際これはそんな1日置いてのことではなくて連続した話だと思うのだけれども、PAZの人が逃げたからもうUPZの人は逃げていいよというような判断であるとか、情報伝達、指示っていうのはこれはどこかが責任を持ってなされるものなのであろうか。
Jアラートは、弾道ミサイル情報、それから気象庁情報の津波情報なども含みますが、対処に時間的余裕がない事態に関する情報を防災行政無線、それから携帯会社の緊急速報メールなどを活用して国から住民にまで瞬時に伝達するシステムでございます。
できれば、センターにそのような相談があったときには、該当の企業に陰性証明は不要ですよということを伝達してあげる。やはりお墨付きがないと心配ということの表れではないかと思っていますので、フィードバックをして1件でもそういう事例を減らすようにお願いしたいと思います。 報道の皆様にもぜひ御協力いただきたいと思います。
修正内容につきましては、県の業務としてシステムの整備・運用に関することを追加することや、情報の収集・連絡体制整備としてシステムの整備を追加するほか、システムの一部として住民が避難等に際して利用するために開発したスマートフォン向けアプリである原子力防災アプリにつきまして、住民への情報伝達手段や普及啓発の対象として追加するものでございます。 以上で説明を終わります。